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「きれいな水」「おいしい水」は人間にとって欠かせないものです。その水をはぐくむ地下水が侵されてしまう外環道路の建設に危機感を感じたことが私の政治活動の原点でした。私の愛する調布市の水を守りたい、調布市民のみなさんの生活をより豊かで調和のとれたものにかえていきたい、それが私の願いです。
いまの経済は弱肉強食、自由の名のもとにすべてに自己責任が問われる、弱い立場のフォローをきちんとしていない社会になってしまっています。これは改善していかなければなりません。「成長」だけを追い求める時代は終わらせなければなりません。環境との調和、「市場経済」と「豊かな生活」の調和が求められています。
2011年の福島第一原発の事故を経て、原子力発電は人間にはコントロールできないことがわかりました。地震が多く火山が活発な日本では、原子力発電は危険すぎるのです。さらに核廃棄物の問題もあります。私たちの電気は原子力発電ではないエネルギーによってまかなわれるべきなのです。調布市での再生可能エネルギーの活用を推進します。
私、小野寺とおるは調布市の素晴らしさを保ち続け、改善点を提案していきます。「調布から、変えよう」。より豊かで誰にもやさしい、調和のとれた調布市にしていくために全力で走り回り、そしてまたみなさんと共に歩んでいきたいと思います。
小野寺とおる

つぶやいてます



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