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5つの政策
小野寺とおる が 挑む
1
調布を「観光都市」にしましょう!
「原子力発電」から
「再生可能エネルギー」へ
2
女性の「生きづらさ」を極力減らします。
3
外環道路建設事業を見直します。
4
市民積極参加民主主義の
息づいた調布へ
5
「映画のまち」「調布八景」「深大寺」「味の素スタジアム」調布を観光都市にする要素はたくさんあります。小野寺徹とゆかりの「ムーミン」も誘致して、楽しく調布を盛り上げていきます。目指すは「調布の観光大使」です。
福島第一原発事故の教訓は「原子力発電所はその役割を終えた」ことだと考えています。ここ調布では昭和58年に調布市非核平和都市宣言が採択されましたが、将来世代に核廃棄物という負の遺産を残さないためにも、今後は原発に頼らなない、「再生可能エネルギー」活用による電力の確保を進めていきます。現在、多摩市や八王子市などにおいても、自治体に財政的負担を負わせず公共施設の屋根に太陽光発電を設置するなど様々取り組みがなされています。新しいエネルギーの時代を築きます。
女性の「生きづらさ」をできるだけ少なくするのは政治の使命のひとつです。政治の限界のありますが、子育て支援・職場環境の改善、労働条件の向上など、出来ることをひとつひとつ確実に進めていきます。
東京外かく環状道路(通称:外環)は都心から約15kmの圏域を環状に連絡する延長約85kmの道路です。外環にかかる費用は2兆円(1m1億円超!)税金の無駄づかいです。市街地の真下に巨大なトンネルが貫通すれば、大事な飲み水は枯渇し、景観を壊す排気口から大気が汚染され、地盤沈下も起きる可能性があります。私は未来の子どものため、地下、地上も外環道路計画の中止を訴え、粘り強い交渉で道路計画のあるべき方向へと修正していきます。
選挙は4年に一度の「お祭り」です。スポーツで言えばオリンピックのようなものです。投票行動以外にも積極的に市民が政治に係っていく、民主主義の精神がよりよく根付いていくよう提案し、行動します。







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